第10回DIA日本年会
(早期割引は10/16まで。この機会をお見逃しなく!)
今年の日本年会は、委員長に千葉大学学長 齋藤
康先生をお迎えし、「日本発の創薬革命 ~ 革新的創薬・育薬に向けたアカデミア・行政・企業の果たすべき役割 ~」をテーマに、3日間6トラックのプログラム構成で臨床
/ 薬事 / 統計 / 安全性 / プロジェクトマネジメント / データマネジメント / CMC / メディカルライティング / シックスシグマ / HTA
/ 患者会等の各領域に関連した数多くセッションが企画されています。
年会のオープニングに先立つ初日の午前中には、チュートリアルセッションとスチューデント
セッションが設けられ、基調講演では、European Medicines Agency (EMA) およびICHの創立者であるFernand
Sauer氏、並びに、Duke Clinical Research Institute (DCRI) 設立者のRobert M.
Califf氏をお迎えしてご講演いただきます。なお、3日目のDIA日本年会第10回記念ラウンドテーブルの前には、医薬品医療機器総合機構
近藤理事長の特別講演も予定されています。また、初日夜の情報交換会に加え、2日目夜にも産官学の若手中心の意見交換会も開催され、貴重なネットワーキングの機会になるものと考えております。
更に、今年の大きな特色の一つとして、ICH大阪会議の直前に開催されることから、海外規制当局の方々を初めとする多くのICH関係者が、演者もしくはパネリストとしてご参加される予定です。
ぜひこちらよりご登録の上、ご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
出展及び特別協賛のご案内
本年会では、展示に於きましても新しい企画を試みており、約900平米という大きな展示スペースを活かし、ランチタイムやコーヒーブレイクタイムでの企業によるプレゼンテーションなど、これまでとは違った本格的展示企画をご用意しております。
このチャンスにぜひご出展いただき、貴社、貴団体の更なるご発展の機会にしていただければ幸いです。
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