第10回 DIA日本年会
日本発の創薬革命
~ 革新的創薬・育薬に向けた アカデミア・行政・企業の果たすべき役割 ~
2013年11月6日(水)~8日(金)
TFT東京ファッションタウンビル(有明)
第10回DIA日本年会プログラムがウェブサイトで公開されました!
今年の日本年会は、委員長に千葉大学学長 齋藤
康先生をお迎えし、「日本発の創薬革命 ~ 革新的創薬・育薬に向けたアカデミア・行政・企業の果たすべき役割 ~」をテーマに、3日間6トラックのプログラム構成で臨床
/ 薬事 / 統計 / 安全性 / プロジェクトマネジメント / データマネジメント / CMC / メディカルライティング / シックシグマ / HTA /
患者会等の各領域に関連した数多くセッションが企画されています。また、年会のオープニングに先立ち、初日の午前中にはチュートリアルセッションとスチューデント
セッションも設けております。
今年の大きな特色の一つとして、ICH大阪会議の直前に開催されることから、海外規制当局の方々を初めとする多くのICH関係者が、演者もしくはパネリストとしてご参加される予定です。
皆様には、ぜひ本年会にご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
出展及び特別協賛のご案内
本年会では、展示に於きましても新しい企画を試みており、約900平米という大きな展示スペースを活かし、ランチタイムやコーヒーブレイクタイムでの企業によるプレゼンテーションなど、これまでとは違った本格的展示企画をご用意しております。
このチャンスにぜひご出展いただき、貴社、貴団体の更なるご発展の機会にしていただければ幸いです。
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