第1回DIAクリニカルオペレーション・モニタリングワークショップ＠ベルサール新宿グランド（2013/01/24-25）

医療品の開発を取り巻く環境は近年大きく変わり、今や国際共同治験が当たり前の時代になってきました。ALCOAやサンプリングSDVの概念の導入、CROとの協働機会の増加など、日本のクリニカルオペレーション・モニタリングのあり方を再確認すべき時期が来たと言えると思います。 これらの変化を受け入れつつも、日本の存在感を示していくにはどうしたらよいのか、産官学が一体となって 意見交換ができる場として、「臨床開発のグローバル化の中で日本のクリニカルオペレーション・モニタリングの将来像を探る」をテーマに、本ワークショップを新たに企画、開催することと致しました。会議プログラム、及び同ワークショップに先立ち、「Chatting Session」も開催される予定です。 皆様には、ぜひ本ワークショップにご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。   詳細はこちら 　   オンライン登録 　   プログラム(PDF)